202210/20
【千葉県】の記事
202005/27
木製玄関ドア再生
全面剥離後着色ウレタンクリヤー仕上
経年により紫外線劣化し、特に雨などの跳ね返りで下部の家具調仕上の高級玄関ドアを再生させて頂きました。
このような木製玄関ドアを根本的に再生するには、既存塗膜の全面剥離から始まり、着色ウレタンクリアーを何回も吹き付けて再生いたします。
【工程】
①既存塗膜の全面剥離・素地研磨
②あく洗い・しみ抜き
③素地ステイン着色
④着色ウレタンクリアー吹き付け
【工期】3~4日
【費用は目安】¥200,000~¥250,000
補修工事と異なり、根本的な再生には相応の工程とそれに伴う費用がかかりますので、けして安価ではありませんが、思い入れのある玄関ドアを末永く大切にしたいと思っている方はご相談くださいませ。
202005/08
ラムダの生地仕上Ⅲ
ランデックスコートWS疎水材仕上完了検査
本日は足場の飛散防止の養生メッシュシートを外し完了検査となります。
押出成形セメント板のラムダの再生工程は下記の通り
①薬品洗浄・一部サンドペーパー研磨
②シーリング打ち替え(オートンイクシード)
②プライマーアクア♯50
③ランデックスコートWS疎水材2回
上記は打ち放しコンクリート再生の工程と同様になります。
実は、塗料メーカーの大日技研工業さんからは、ラムダという建材の性質上、ローラー仕上ではムラになってしまいクレームになっている現場が非常に多く、吹き付け仕上をすすめられていました。
しかし、近隣の環境上、養生を超えて飛散した場合のリスクが高いため、外装で使用される標準的なローラーではなく、マイクロファイバーローラーを選定し、試験施工でむらなく仕上げられることを確認し、施工を進めることで、最終的にお施主さんにも喜びのお声を頂くことが出来ました。
たとえ難易度の高い施工であっても、確実にクリアーし続ける施工業者であり続けたいと思います。
202004/24
ラムダの生地仕上Ⅱ
ランデックスコートWS疎水材
押出成形セメント板のラムダの生地仕上は、打ち放しコンクリート再生で実績の高いランデックスコートWS疎水材で仕上げます。
尚、ラムダの表面は塗料の吸い込みが激しく、ムラが出てしまう可能性が高いので、吹き付けが適しているのですが、近隣が接近している場合など、吹き付けが困難な場合は、マイクロファイバー製のローラーを使用し、重なり斑が出ないよう、面ごとに仕上げます。
塗料の種類に留まらず、美しい仕上を左右する一つ一つの道具にまで慎重に選定させて頂いております。
202004/06
ラムダの生地仕上Ⅰ
プラザオブレガシーA2
外壁材は、強度、耐久性、耐火性、耐水性、遮音性に優れ、コンクリートの風合いがあり、デザイン性を重視した建物に使用されることの多い、押出成形セメント板のラムダです。
▶ラムダ
建材としてあらゆる機能を有し、優れた外装材ではありますが、吸水率が高い素材なので、湿度が高く、空気がこもりやすい場所や部位は、コーティング機能が切れてしまうとかびやすいのが欠点です。
このカビは経年によって素材に根を張るまでになり、高圧洗浄だけでは到底取り除くことが出来ません。
単に塗りつぶしてしまう仕様であるならば、強力なエポキシ下塗り材で閉じ込めてしまえばよいのですが、ラムダの風合いを生かし、再生させるためには、このカビを分解除去し、元通りの風合いを取り戻す工程が必要となります。
当社は、汚れの種類によって多くの洗浄剤を開発しているプラザオブレガシーの認定施工店でもあり、LineなどのSNSを通し、現況の状態報告や試験洗いをすることで、素材を傷めず最適な洗浄剤と希釈率を決定させて頂いております。
こちらの現場ではカビ取り洗浄剤のA2を2倍希釈にて塗布し、10分程度経過したのち高圧洗浄150kg/c㎡で洗浄いたしました。
こうすることで、ラムダの風合いを生かし、耐久性、耐火性、耐水性などの機能を新築時同様に蘇生させることができるのです。