【杉並区】の記事

打放しコンクリート 防水工事 杉並区

スタイロガードEX

大成パルコン改修

コンクリート再生

コンクリート再生

スタイロガードEX新設

スタイロガードEX新設

杉並区善福寺における外装改修工事が完了いたしました。

大成建設ハウジング様による壁式鉄筋コンクリート造で屋上は断熱ブロックによる外断熱防水システムのため、工事項目と仕様は下記の通りです。

屋上:既存断熱ブロック撤去・防水システム改修・新規断熱ブロック新設

外壁:シーリング打ち替え・コンクリート再生

鉄部:ケレン錆止め・ファインSi仕上

特に屋上防水改修に当たっては提携している防水業者様にご協力頂き、無事に完了させて頂きました。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

サーモアイ 外壁塗装 杉並区

塗料メーカーの役員様より

塗料メーカーの役員様より

1年前、大手塗料メーカーの役員様とお隣様のお住いの塗り替えに携わらせて頂きました。

ご本人様からお伺いしたところによりますと直属の社員から弊社を進めてもらったとのことでした。

屋根は遮熱フッ素、外壁はジョリパットの風合いを生かした砂壁状の艶消し塗材になります。

もちろん塗装仕様は各部位全て同メーカーになります。

手前味噌にて甚だ恐縮ですが、お問い合わせ頂いたお施主様に弊社の施工事例としてご案内させて頂きましたところ、「一番きれいに仕上がっています」とのお言葉を頂いたこともあります。

社員の方には弊社を勧めていただきましたこと、また、役員の方にはへご信頼頂きましたことに、あらためまして心より感謝申し上げ、さらにご信頼を積み重ねてまいります。

> サーモアイについて 詳しくはこちら
サーモアイについて:省エネ、CO2削減に貢献 日本ペイント サーモアイ

外装木部 杉並区

既存塗膜全面剥離後キシラデコール仕上

外装板張りの再生塗装

木地に塗料を浸透させるため、既存塗膜全面剥離し、キシラデコールビニー仕上

木地に塗料を浸透させるため、既存塗膜全面剥離し、キシラデコールビニー仕上

新築時のクリアー塗膜の上からキシラデコールが塗装されているため、キシラデコールが板張りに浸透することなく、クリアー塗膜から剥がれているのが見受けられます。

新築時のクリアー塗膜の上からキシラデコールが塗装されているため、キシラデコールが板張りに浸透することなく、クリアー塗膜から剥がれているのが見受けられます。

今回のご相談は新築間もない外装板張り部の塗装が劣化してきたことで再塗装のご依頼を頂きました。

現場を拝見しますと、新築時に外装板張り部にクリアー塗装が塗られていたものが劣化してきたため、ご自身でキシラデコールを塗装したとのこと。

確かにキシラデコールは木材保護塗料なのですが、新築時に塗られていたものが造膜型のクリアー仕上げのため、数年後お施主様が塗装されたキシラデコールが板張りに浸透することなく、新築時の塗膜から剥がれてきています。

費用的には割高になってしまいますが、新築時の塗膜を全剥離し、板張りの木地を出したうえで、キシラデコールのビニーで塗装することとなりました。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

サーモアイ 屋根塗装 杉並区

サーモアイ4F

遮熱4Fフッソ

サーモアイ4F サーモアイ4F サーモアイ4F

有り難いことに、只今、お隣様同士2棟同時に着手させて頂いています。

屋根は日本ペイントの遮熱4Fフッソ樹脂塗料仕様です。

4Fフッ素樹脂の高耐久と、屋根の蓄熱を防ぐ遮熱機能を備えた高級塗料です。

サーモアイ4F

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サーモアイについて:省エネ、CO2削減に貢献 日本ペイント サーモアイ

外壁ALCパネル 外壁タイル 杉並区

シーリング工事

「打ち替え」と「増し打ち」

真夏日のSビル

真夏日のSビル

外壁ALCシーリング工事完了

外壁ALCシーリング工事完了

外壁タイル面シーリング撤去

外壁タイル面シーリング撤去

昨日の雨が嘘のように晴れ、本日は真夏日のような天気となりました。

さて、こちらの現場は、1階に店舗が入っていることや正面の人通りが多いため晴天の日に高圧洗浄は無理なので、先週の雨天の折に外壁タイルの薬品洗浄と高圧洗浄、昨日の雨天を利用しALC面の高圧洗浄を実施させて頂きました。

(東京都杉並区)

現在ALC面のシーリング工事がほぼ完了し、外壁タイル面の既存シーリングを撤去させて頂いております。

このビルはメンテナンス期間を10年に1回と想定し、シーリング工事の仕様は下記の通りです。

ALC開口部廻り:ウレタンシーリングによる打ち替え
ALC目地:ウレタンシーリング増し打ち
外壁タイル開口部廻り:変性シリコーンシーリングによる打ち替え
外壁タイル打ち継ぎ目地:変性シリコーンシーリングによる打ち替え

外壁タイルの打ち継ぎ目地が打ち替えに対し、外壁ALC目地が増し打ちの仕様となっているのは、ALC目地は凹となっており、増し打ちであっても、適正な厚みが確保でき10年の耐久を確保できると判断されるためです。

但し、外壁タイルの打ち継ぎ目地は、増し打ちでは10年の耐久性を保たせる厚みが確保できないため、打ち替えとなります。