【文京区】の記事

インテリアペイント 道具 文京区

鉄部にオール水性仕様

オーデノータック

鉄部にオール水性仕様 オーデノータック1回目

オーデノータック1回目

オーデノータック1回目

オーデノータック1回目

本日より、都内の高級マンションにて、共用部の点検口塗装に携わらせて頂いています。

鉄部の塗装仕様で、下塗り方上塗りまで、オール水性仕様です。

この塗装仕様の特徴として、人の皮脂による「手あか汚れ」「はがれ」に強く、触れた際に塗膜に粘着感がありません(ノータック)。

また、水性塗料〔F☆☆☆☆〕で有害重金属(鉛・クロムなど)を配合しない、環境・健康にやさしい塗料です。

尚、外装と比較し、内装仕上げの場合、仕上り感(美観)も重要な要素になりますので、3分艶で、マイクロファイバー製のローラーを使用しています。

このローラーの特徴は、塗料の含みがよく、ローラーを転がした際に平均的の塗料を吐き出すため、平均的な塗布量が得られること、また、ローラーの繊維が非常に細かいので美しい仕上がりが得られるのが特徴です。

水性ハイポンプライマー

オーデノータック

ローラーについて

スチールドアの美しい仕上

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント 文京区

マグネットペイント

ローラー広げ

ローラー広げ

へらで平滑にならします

へらで平滑にならします

只今携わらせて頂いているデザインリノベーションの現場では、おしゃれなカフェのような、各部位毎に塗装が生かされた仕上げになっております。

・コンクリートの生地仕上げ

・コンクリートの粗面の肌を生かしエナメル仕上

・新規ボード面はインテリアペイント仕上

・木部はオスモウッドワックス

そして、画像は、鉄の微粒子が混ぜられた塗料で磁石がつくようになるマグネットペイントです。

施工面に塗料をローラーで平均的に配り、金ヘラで肌を平滑に均していきます。

マグネットペイント

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント マンション内装 自然塗料 文京区

デザインリノベーション

スケルトンリフォーム

まずは新規PB面のパテ処理から

まずは新規PB面のパテ処理から

デザインリノベーション

昨年より、マンションのスケルトンリフォームに携わらせて頂いています。

天井は躯体のコンクリートの生地仕上げから、コンクリートの凹凸を生かしながらのインテリアペイント仕上げ

壁は新規PB面のジョイントパテ処理後インテリアペイント仕上げ

木部は所々古材が使用されたる中、新規木部はウレタンエナメル3分艶仕上げや着色オイル仕上げ

中古マンションの一室がデザイナーとお施主様センスによって新たに生まれ変わります

喜んで頂けますよう、一日一日真摯に努めさせて頂いております。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

玄関ドア 文京区

木製玄関ドア再生

着色ウレタンクリアー仕上

木製玄関ドア再生 木製玄関ドア再生 木製玄関ドア再生

家具調仕上の高級玄関ドアを再生させて頂きました。

このような木製玄関ドアを根本的に再生するには、既存塗膜の全面剥離から始まり、着色ウレタンクリアーを何回も吹き付けて再生いたします。

【工程】

①既存塗膜の全面剥離・素地研磨

②あく洗い・しみ抜き

③素地ステイン着色

④着色ウレタンクリアー吹き付け

【工期】4日~6日

【費用の目安】片開き¥200,000~、親子¥300,000~、両開き¥400,000~

補修工事と異なり、根本的な再生には相応の工程とそれに伴う費用がかかりますので、けして安価ではありませんが、思い入れのある玄関ドアを末永く大切にしたいと思っている方はご相談くださいませ。

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

雨漏り 文京区

雨漏り診断

止まるまで誠実に対応します

雨漏り

雨漏り

散水調査

散水調査

散水後1時間後の天井の赤外線画像

散水後1時間後の天井の赤外線画像

散水後2時間後の天井の赤外線画像

散水後2時間後の天井の赤外線画像

散水後3時間後の天井の赤外線画像

散水後3時間後の天井の赤外線画像

当社は、客観的には雨漏り解決のスペシャリストで雨漏り解決に関する著作を手掛けている同業者や友人が、見えないところで多くの苦労を重ねていることを知っています。

また、雨漏りの原因が分かったとしても、構造的な要因から、補修では根本的な解決には至らず、再発を招いてしうまう事例があることから、雨漏り解決を安易に考えていることは致しませんので、100%解消や即解決などといった言葉を軽々しく使うことはいたしません。

雨漏り解決の直道は、木造やRC造、鉄骨造など、建物の構造の違いによる雨漏り事例を知ることはもとより、自社の経験値だけに留まらず、同業者様の事例をできる限り数多く共有し研鑽すること、そして、なんといっても解決するまで真摯に向き合う姿勢だと考えています。

現在まで、自社で携わらせて頂いた雨漏り案件の解決はもとより、雨漏り診断士協会の雨漏り診断士を取得し、雨漏りのメカニズムについての基本知識を獲得し、さらに、同業で雨漏り解決のプロフェッショナルと連携することで、自社物件だけでなく、数多くの雨漏り解決事例を共有させて頂き、同じように雨漏り解決に対し真摯に向き合う同業者と連携しながら雨漏り解決に対する体制を整えさせて頂いております。

NPO法人雨漏り診断士協会

1 ご相談(無料)

雨が降る時は常に漏る場合と風が伴う雨の時だけ漏るという場合では、原因は全く異なる場合があります。

どこから、どのような時に雨漏りにするのかをお伺いし、ご相談させて頂いた内容を基にあらゆる可能性を想定し、浸入口発見の必要な調査方法、作業員の人数、調査にかかる日数、足場の有無などを算出し、お見積書をご提出いたします。

お問い合わせいただける場合、予め、下記項目をまとめておいていただければ幸いです。

・雨漏りするようになった時期

・雨漏りする際の雨の状況(強い雨の日/風の伴う雨の日、その際の風向き)

・雨が降ってから、雨漏りするまでの時間

・雨漏りの様子(スマートフォンの動画で撮影して頂けると幸いです)

 

2 診断調査(¥70,000/日~)

【散水調査+赤外線サーモグラフィ】

当社の診断調査は、散水と赤外線サーモグラフィを併用して行います。

調査において肝要なのは、下記の3項目と考えております。

①予め目視及び打診によって浸入が予想される場所を割り出し

②割り出した箇所を一か所づつ、一定時間散水することで、雨水の浸入する場所、浸入しない場所を明確にすること

③雨水の出口となっている雨漏りを再現すること。

雨漏り浸入可能性部分は散水で、出口(雨漏り)部分を赤外線カメラを使用することで雨漏りの直前の経路を見える化し診断します。

赤外線サーモグラフィを使用することで別途費用は頂きません。

仮設足場・散水調査時における補助要員・養生費・運搬諸経費は別途となります。

3 報告書の提出(¥30,000~)

いかなる調査を行い、その調査のよっていかなる原因によって雨漏りが発生したのか、雨水の侵入経路、応急的な補修法、根本解決のための改修法などについて、調査時の写真入りでご報告させて頂き、補修や改修に必要な見積書をご提出させて頂きます。

 

ご用命頂いた際には、根本解決をすることを第一義とし、原因追及からはじまり解決に至るまで、誠実に取り組ませて頂きます。

安田塗装 雨漏り診断士 安田啓一

> 安田塗装の【雨漏り原因調査&対策】詳しくはこちら
安田塗装の雨漏り原因調査&対策