202111/12
ガイナ仕上げ
ご近所のお住いを屋根外壁共にガイナで仕上げさせて頂きました。
屋根と外壁サイディングの取り合いが接触していて、毛細管現象に行って雨水を吸い上げてしまい、サイディングの壁の腐食を促進させてしまっていましたので、屋根との縁を切り、腐食を進行させないように処置をとりました。
不具合の原因がわかり、手間のかからない仕事に関しましては、速やかに処理させて頂く施工会社でありたいと思います。
202111/12
ご近所のお住いを屋根外壁共にガイナで仕上げさせて頂きました。
屋根と外壁サイディングの取り合いが接触していて、毛細管現象に行って雨水を吸い上げてしまい、サイディングの壁の腐食を促進させてしまっていましたので、屋根との縁を切り、腐食を進行させないように処置をとりました。
不具合の原因がわかり、手間のかからない仕事に関しましては、速やかに処理させて頂く施工会社でありたいと思います。
202108/10
台風などの風の伴う横殴りの雨や、ゲリラ豪雨、線状降水帯による長雨、そして、経年劣化が伴うことで、普段雨漏りのしなかったお住まいでも雨漏りがするようになるお住まいも増えてきてると思います。
弊社も、今年の梅雨時期から現在に至るまで、板橋区、杉並区、文京区、練馬区、豊島区とお問い合わせいただき、散水調査と赤外線カメラの併用による雨漏り診断をさせて頂きました。
現場を拝見させて頂くと、雨漏りの原因を突き止めることなく、担当者や職人が目視で調査して、現場経験をもとにあやしいと推測される部分をシーリングで抑えている形跡が見られるのですが、何ら状況が変わっていないことがほとんです。
これは、出来る限り費用を抑え、散水調査を行わず、目視のみで浸入水の可能性がある部分をシーリング処理した結果と判断されます。
弊社の場合、雨漏りのお問い合わせを頂いた際、まず、相応の費用をかけて、雨漏りの侵入口を追及に努めています。
散水調査の段階で、シーリング補修よりも費用が掛かってしまうことが多々ありますので、お断りされる場合もありますが、せっかく問い合わせを頂いたにもかかわらず、他社様の二の舞となり、信頼関係を損なうことはしたくないからです。
今はSNSなどで、現場の映像や状況を瞬時に送れる時代です。
正直、弊社単独で思い悩んでしまうこともありますが、現在まで、友人の経験豊富な雨漏り診断士と連携し、雨漏りの原因を突き止めさせて頂いています。
202106/18
弊社と同じ豊島区内におけるお住いの外装改修工事が完了いたしました。
1階部分のサイディング面はシーリングを打ち替えガイナのローラー仕上げ
2階部分のガルバリウム鋼板は、遮熱プライマーを下塗りし、ガイナの刷毛塗り仕上げ
破風や雨等などの付帯部はファインSi仕上げ
木製ドアはオスモウッドステインプロテクターで仕上げました。
202106/11
さて、今回ガルバリウム波板をガイナで仕上げるにあたって、ガイナの機能性だけでなく、美観性も重視し、希釈率を多めにし、3回塗りで仕上げました。
ガイナの標準施工仕様は、希釈率を10%以内にして2回塗りで、モルタル吹付面やサイディング面はこの仕様でもきれいに仕上がるのですが、鋼板をこの仕様で仕上げますとざらつきが大きいため、希釈率を多めにすることで滑らかな肌にし、標準塗布量に達するため3回塗りとなります。
202106/04
今年初めから、板橋区において志村ペイントプロジェクトに参加させて頂きながら、地域の小学生と町内会の皆様と共に持続可能な開発目標であるSDGsについて発信させて頂いておりますが、直接的なボランティアではなく、仕事においてもSDGsに貢献できることができます。
例えば、溶剤系塗料から水性塗料に切り替えることで、二酸化炭素の排出量を少なくすることができますし、合成樹脂系から自然系塗料に切り替えることで製造から廃棄に至る環境負荷を低減することができます。
只今、地元豊島区目白において、ガルバリウム鋼板の外壁に塗る断熱材のガイナを塗装させて頂いております。
ガイナは水性塗料なので、溶剤塗料と比較して資源採取、製造、使用、廃棄の各段階で環境負荷が少なく、断熱機能によって冷暖房効率を上げ二酸化炭素の排出量の削減やヒートアイランド現象も緩和することができます。
この塗料の機能を的確に引き出し、SGDs達成のために必要不可欠なことが塗装技術になります。
なぜなら、塗装という性格上、塗料という半製品を現場にて塗膜にすることではじめて完成品となり機能するからです。
現在、外壁のガルバリウム鋼板をガイナで仕上げるにあたって、
高圧洗浄から始まり、マジックロンという不織布研磨材で錆を落とすとともに、鋼板の目荒らしをすることで密着力を強化させます。
次に、鋼板の錆を抑制し、上塗り材であるガイナを透過して鋼板に届いてしまう紫外線を反射させるため、遮熱プライマーを塗装します。
上記までがガイナの断熱機能を発揮させるための塗装技術になります。
最後に美観的な仕上の技術は、波型鋼板の場合、ローラーでは均一な膜厚を付けることはできず、美観を最重視するのであれば吹付仕上ですが、目白の住宅街という環境上、敷地外に飛散してしまう危険性があるので、刷毛塗りで仕上げます。
刷毛塗り仕上は、希釈率を大きくし、塗り回数を2回から3回にすることで、吹付と同程度の仕上げをすることも可能となります。
尚、刷毛塗りの場合、鋼板に擦るように塗りますので、塗膜の密着力はローラーや吹付仕上以上です。
私たちは中小企業ではあり、微力ではありますが、けして無力ではありません。
仕事をしている以上、経営上の成績は大切ですが、ご提案する材料を考慮し、塗装技術を磨き、持続可能な開発目標であるSDGsに貢献する一員になってまいります。