君が世界を変えていく - 塗魂ペインターズ新着情報&活動報告

スギハラハウス

眞愛

横浜の小学校で

横浜の小学校で

中央が片山伊佑

中央が片山伊佑

東大和市の児童養護施設で

東大和市の児童養護施設で

イスケと永浜兄の貴重なツーショット

イスケと永浜兄の貴重なツーショット

スギハラハウスの蘇生に参加する永浜兄

スギハラハウスの蘇生に参加する永浜兄

スギハラハウスの蘇生に参加する伊佑

スギハラハウスの蘇生に参加する伊佑

スギハラハウスの希望の門の前で

スギハラハウスの希望の門の前で

 眞愛…

この題目をからしますと、真実の愛について綴るのかと誤解されそうですが、私如きがそんな大そうなことを綴るようなことは致しません。

数年前に知り合ったばかりなのに、旧知のように塗魂ペインターズで共に活動している、眞愛という名の小田原のペンキ屋の親方で、片山 伊佑(イスケ)という名の親友について綴らせて頂きます。

株式会社 眞愛(しんあいぺいんと)
-小田原市の外壁塗装専門店-

サスケ…否、イスケ…、江戸時代の忍者のような名前です(笑)

初めてお会いしたとき、片山さんと呼ぶと、イスケと呼んで下さいと言われましたので、イスケさんと呼ぶと、「さん」はいりませんと言われましたので、それ以来、イスケと敬称を略させて頂いております。

呼び方まで指定されて面倒な男です(笑)

初対面では緊張されていたのか、はたまた猫をかぶっていたのか(笑)わかりませんが、言葉数が少なかったように記憶しています。

しかし、後日、イスケを塗魂に導いた彼の兄が、さりげなく、彼のホームページの下記のあいさつ文をfacebookで紹介したのです。

塗り替え工事・外壁塗装をお考えのあなたへ

気がつけば夏が過ぎ、あっという間に秋の季節を肌で感じる時期になってきましたね。

一歩外に出るとこの時期どこからともなく香ってくるあの匂い・・・・・・・・・・。

きんもくせいの香りが優しく漂い、蝉の声は次第に消え失せる、そんな人恋しくて物寂しい秋になりました。

こちらのサイトへお越しのあなたは、どう過ごされていますか?

兄曰く、「笑かそうとしているのか真剣なのかわかりませんが、同業者とは思えない斬新で独特の感性ですね(笑)」とユーモラスにも、温かく紹介していたのを覚えております。

これがきっかけとなり、徐々に仲間の間で彼の名が浸透してきたのでしょう。

イスケ自身、若くして創業したため、職人のこと、お客様のこと、資金繰りのこと、苦労の連続だったようで、インターネットで同業者の動向を検索していくうちに大阪のとある塗装屋さんのホームページが目に留まり、思い切って悩みを相談したのでした。

それに一つ一つ丁寧に応えてくれたのが、大阪の永建工業の永浜さんだっだのです。

大阪の屋根、外壁塗装戸建て住宅塗替え専門店 永建工業

そして、この出会いがきっかけとなり、塗魂ペインターズに入会したのです。

きっと、このとき、縁深き二人が、出会うべくして出会い、血のつながりを超え、瞬間的に兄弟のような深い絆で結ばれたのでしょう…いな、思い出したという方がぴったりかもしれません。

記憶にはないものの、遠い昔、「本当に困ったときに出会うことにしような」と、約束でもしていたかのような、物語の一場面のようにも思えます。

今では、仕事に対する誠実さと、社会貢献活動における真摯な姿勢、そして、独特の感性が皆にも好かれ、関東塗魂ペインターズのムードメーカーでもあります。

そんな中、昨年は関東ボランティアに留まることなく、震災に見舞われた熊本の復興を願い、生まれて初めて飛行機に乗り、熊本ボランティアに参加、さらに、同じ年の秋には、平和への祈りを込めて、はるか8000㎞離れたリトアニアのスギハラハウスに行くことになるとは、当の本人さえも夢にも想像していなかったに違いありません。

彼には名聞名利を求める気持ちなどは微塵もありません。

只々純粋に、「日々生活が大変な一庶民の自分だって、自分の心の中に壁さえ作らなければどんなことだってできるんだ」と、いかなる境遇であっても、誰一人もれることなく、無限の可能性を秘めていることを我が命をもって証明したい、そして、関わる人々の心の中に希望と勇気の春風を贈りたい、との祈りに似た純粋な思いが彼と彼の家族を動かしたに違いありません。

生きているからこそ、悩みは尽きることはありませんし、計り知れない突然の悲しみに襲われることもあります。

しかし、生きていればこそ、ささやかではあっても、かけがえのない幸せに出会うことができるのも事実です。

そんな彼を見ていると、昔、恩師が私自身に教えて下さった言葉を思い起こすのです。

人がどう評価するか、それはどうでもよい。

また、一時の姿がどうかということもない。

要するに最後の最後に会心の笑みを満面に浮かべられる人生がどうかである。

生涯を振り返り「自分は人生に勝った。楽しかった。悔いはない。」と言える人が勝利者である。

きっとイスケを塗魂に導いた縁深き兄も、イスケがいかなるときも、彼を信じ、仕事で成功することだけでなく、いな、それよりも、人生の勝利者になることを心待ちにしているに違いありません。

「本当に困ったときに、再び、出会うことになっているんだよ」と優しく微笑みながら…

 

映像は2017年秋、永浜さん、イスケと共に参加したスギハラハウス蘇生プロジェクトです。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

シチズンウェブマガジン

武田双雲さんから贈られた書

武田双雲さんから贈られた書

ウェブマガジン

ウェブマガジン

1年前の受賞式にて

1年前の受賞式にて

 私たち塗魂ペインターズは2016年シチズンオブザイヤーを頂くことができました。

この賞は、シチズン時計様が創設し、社会の感動を与え、市民社会の発展期貢献した市民や団体を顕彰して下さるという、とてもありがたい賞です。

シチズン賞とは(引用)

日本人および日本に在住する外国人の中から、市民社会に感動を与えた、あるいは市民社会の発展や幸せ・魅力作りに貢献した市民(個人もしくは団体)を1年単位で選び、顕彰する制度。市民主役の時代といわれる中にあって、広い視野から市民を顕彰する賞がほとんど見られなかったことから、社名に“CITIZEN(市民)”を掲げるシチズン時計が1990年に創設したものです。略称「シチズン賞」。

 

そして、このほど、私たち塗魂ペインターズをご紹介して下さるウェブマガジンまで作成して頂いました。

丁寧に取材して頂き、安くはない費用をかけて頂き、かくも詳細にご紹介して下さるご厚意に心より感謝申し上げますと共に、ご信頼にお応えすべく更に前進してまいります。

最後に、私たちのために「塗」という文字を書いて下さり、有難きお言葉を頂けました武田双雲様に心より感謝申し上げます。

 

塗魂ペインターズによせて

「塗る」というシンプルな行為を、ここまで素敵な世界観へ高めていった皆さんの行動力と志に感動いたしました。書道には道という文字が付きますが、「塗道」という言葉が生まれそうな活動に乾杯。

武田 双雲

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▶click受賞者アーカイブ

 

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八千代児童発達支援センター

誉さん、墨田さん親子

誉さん、墨田さん親子

森さんごご夫婦と川又さん

森さんごご夫婦と川又さん

塗魂東京長、関東長、会長

塗魂東京長、関東長、会長

プラチナ大野さんと総指揮の菅野さん

プラチナ大野さんと総指揮の菅野さん

菊水化学工業の菅野様

菊水化学工業の菅野様

横須賀の梅澤さん

横須賀の梅澤さん

八千代児童発達支援センター

関東塗魂ペインターズ、今年の最後のボランティアは八千代市の児童支援発達センターです。

地元、菅野建装の代表で、かつ、関東塗魂ペインターズの相談役でもある菅野社長が打ち合わせから下準備を行い作業後は忘年会も行う予定で、多くの関東のメンバーが集う、和やかな活動となりました。

喜んで頂ける塗魂ボランティアの背景には、このように、労を惜しまず、献身的に動いて下さる陰の功労者が必ずいます。

そして、このように陰の功労者を敏感に察知し、労い、感謝できる組織であるからこそ、発展し、温かい人間の血が通った組織へと成長してきたのです。

1週間前に行われたれんげ学園同様、テレビ局が入ったり、子供たちと一緒に行うイベントのように自分たちにスポットライトが当たるような活動ではありませんが、私達こそが光源となり、予算が厳しく、光の当たらない施設にスポットライトを当て、先生や子供たちが、満面の笑みを浮かべ「きれいになったね」と喜んでくれる、心温まる思い出に残るボランティア塗装となりました。

先哲曰く、「人のために火をともせば・我がまへ明らからかなるがごとし」

生きていれば、否、生きているからこそ、様々な悩みも絶えることはありません。

日曜も休むことなく、ボランティアどころではないのではないかと嘲笑されることもあります。

取引先の入金が遅れ、資金繰りに翻弄されることだってあります。

人のため、社会貢献と言えども、大企業でないが故、時間や予算に乏しく、けして大きく華々しいことは出来ないかもしれません。

だから、それがどうしたというのでしょうか…

私たちは、そんなことは取るに足らないことです…

私たちは、自分だけの小さな殻に閉じこもって、自分さえよければ良いといった小さな生き方とは別れたのです。

そして、いい年をしたおじさんになっても、心は生涯青春の気概は忘れたくはないのです。

たとえ中小企業であっても、今日も、明日も、銭勘定だけの経済活動だけにとらわれることなく、自分のことだけで汲々とすることなく、時間的には永遠を、空間的には世界を見つめ、夢は大きく、大空を駆け巡るように、そして、出会う人一人一人に真心を込めて触れ合い、充実しきった人生が生きられるはずです。

このことを、わが身の人生をもって証明して行こうというのが私たち塗魂ペインターズなのです。

そんな私たち塗魂ペインターズを支えて下さる、副資材をご提供下さました、好川産業様、三興塗料様、休憩中の飲み物をご提供くださいました、日進中部様、また、高耐久の新製品をご提供くださいました菊水化学工業様に心より感謝申し上げます。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

れんげ学園

れんげ学園
誉さんと伊集院さん

誉さんと伊集院さん

小杉さん、片山さん、伊集院さん

小杉さん、片山さん、伊集院さん

長友さん、金塚さん、川又さん

長友さん、金塚さん、川又さん

金塚さん

金塚さん

カルテット宇野さん

カルテット宇野さん

金塚さんご夫婦

金塚さんご夫婦

リトアニアのカウナス市での杉原ハウスプロジェクトを無事成功をおさめ、帰国して最初の塗装ボランティアは東大和市の児童養護施設、れんげ学園です。

児童養護施設の入所理由はここ30年で様変わりし、かつて入所理由の大半であった親との死別や、両親の不和ではなく、児童虐待や経済的理由が最も多いとのことです。

このような施設では、一人当たりの先生のご負担も大きく、建物に対しても、雨漏りなど、建物にとって致命的な欠陥を改修する予算は捻出されても、建物をきれいにするまでの予算は出ることは稀で、職員の皆様でペイントしていたとのことでした。

しかしながら、毎日生活する場がきれいであるか否かは、建物にとって致命的な欠陥とはならなくても、生活している子供たちの心には大きな影響をもたらすことは、教育に携わっている先生にとっては知悉していたに違いなかったのでしょうか…

縁あって他の児童養護施設で出会った先生から連絡を受け、塗魂の西東京のメンバーが中心になり内部共用部の塗装をさせて頂くこととなりました。

塗魂東京長曰く「テレビ局や新聞社が取り上げられるための大きなイベントとしてのボランティアではなく、このように誰の目にも触れることのない活動こそが大切なのでしょうか…」

たとえ規模は小さくても、背伸びすることなく、純粋な思いで関わる人の心の中に勇気や希望を贈り笑顔にさせることが目的なのか…

名聞名利を得るための社会貢献利用なのか…

姿は似ていても、心の中は天地雲泥の違いです。

ここれんげ学園では、マスコミが報道されることを前提としたボランティアでもなく、子供たちと一緒になってイベントを行うような、華やかでスポットライトが当たるような大きな活動ではありません。

しかし、繁忙期の多忙な中、仕事の現場を空け、施設の子供たち一人一人の将来に思いを馳せ、誰も目に触れないところで、黙々と作業に徹するこの日集った塗魂メンバーの尊い姿に、あらためて一人の人間としての真価を垣間見させて頂きました。

作業も終わりに近づくと、ランドセルを背負った子供たちが帰ってきて、驚いた顔をして中を覗き込みます。

手や服にペンキが付かない様に気を付けて中に入りながら、「きれいになったね」との一人一人の笑顔に照らされ、経済活動としての塗装を忘れ、ペンキ屋の親父として、一人の人間として充実した瞬間を刻ませて頂きました。

自分だけの幸福追求でなければ、自己犠牲でもない、自他共の幸福、これが塗魂活動の目的なのです。

さて、このような私たちの活動ができるのはほかでもない、道具や塗料、休憩時間の飲み物やお菓子まで支援して下さる協賛メーカー、応援団の皆様がいらっしゃるからなのです。

誰の目に触れることもない、ささやかなプロジェクトを察知し、副資材や飲み物をご提供くださいました、好川産業様、三興塗料様、日進中部様、そして最新の機能塗料をご提供下さいました菊水化学工業様に衷心より感謝申し上げます。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

スギハラハウス

リトアニアの地で平和を願う

リトアニアの地で平和を願う

ありがたいことに塗装と塗料の業界紙であるコーティングメディア様に、リトアニアにおける塗魂ペインターズの活動をトップ記事でご紹介いただきました。

正確なる取材と温かなるご厚意に心より感謝申し上げます。

リトアニアで平和を願う杉原千畝記念館塗り替え塗魂ペインターズ

塗魂ペインターズは、9月3日から10日までの8日間、リトアニア共和国・カウナス市を訪れ、杉原千畝記念館の塗り替えを行った。同記念館の大規模修繕に同会が支援を申し出たことで塗装ボランティアが実現。日本からメンバー40人と家族を含めた計60名が参加し、杉原千畝記念館に込められた歴史に触れた。


今回、同会が塗装ボランティアを行なった杉原千畝記念館は、第2次世界大戦中、在リトアニア日本領事館として使用されていた建物。当時、外交官の杉原千畝がナチス弾圧を逃れようと国外脱出を求めるユダヤ人に対して、戦火が及ぶ寸前までビザを発給し、多くの命を救ったことから「命のビザ」として語り継がれている。現在はリトアニアのスギハラ財団が運営・管理し、執務室など当時の状態で保存、世界中から観光客が訪れている。

しかし木造3階建ての一軒家は、築約80年が経過し、老朽化が深刻な状況に。修繕の必要に迫られていた状況を記事で目にした同会が支援に名乗りをあげた。幸い、2015年のハワイボランティアの実現に寄与した重枝豊英大使がリトアニアに赴任していた縁も手伝って、財団やカウナス市の承諾を得、屋根修復に要する修繕費用の一部支援と塗装を同会が引き受けることが決まった。修繕費用はクラウドファンディングを活用した。

こうした日本と浅からぬ関係にあるとはいえ、1人30~40万円の渡航滞在費をかけ、1週間以上会社を離れることも辞さない彼らを駆り立てるものは何なのか。同会の海外ボランティアを担う塗魂インターナショナルの安田啓一会長は「ペイントには”蘇生”という意味があります。塗装によって建物を当時の状態に再生することによって、多くの命を救おうとした杉原千畝の想いや忘れてはならない歴史を蘇らせることができます。塗装を通じて平和を願う我々にとっても、歴史ある建物に関わらせて頂くことは得難い経験」と参加の意義について語った。

「我々だけではできなかった」

安田氏は「今回のボランティアは我々だけでは到底成し得なかった。多くの方々の協力と支えがありました」と影の功労者の存在を強調する。過去、国内86回、海外2回に及ぶ塗装ボランティアを行ってきた同会だが、世界記憶遺産にも申請している歴史建造物を塗るのは初めて。これまでと異なる状況に混乱もあった。

特に課題となったのが、塗料の調達。副資材は日本から送ったが、塗料の国内輸送が困難な中、ドイツ・クライデツァイト社の日本代理店として自然塗料の販売を主力にするプラネットジャパンの平尾和眞社長がプロジェクトの話を受け、塗料の無償提供に賛同。ドイツ本社の協力も取り付け、ドイツからの材料供給を段取りした。

更に労力を要したのが使用塗料の選定。杉原記念館のような文化遺産の工事には、使用塗料を含めてリトアニア文化遺産局の許可を要することが判明。事態を知った平尾氏は、リトアニアの首都ヴィルニュスにあるクライデツァイト社の代理店に協力を求め、当局、カウナス市などの関係者との度重なる協議を経て、使用塗料が決まった。「平尾社長はじめ我々の力の及ばないところでたくさんの尽力を頂きました」と感謝の意を述べる。出国1カ月前のことだったという。

混乱は施工現場でも続いた。採用された塗料は、石灰などの無機粉末と水ガラス溶液を現場調合する水ガラス塗料(クライデツァイト社)。歴史的建造物で豊富な実績を持つが、日本では馴染みが少なく多くが施工未経験。混合、撹拌してから30分の放置を必要とし、ローラー塗装は不可で刷毛塗りのみ。刷毛も仕様に従い、ラスター刷毛を即席で2本束ね、毛束に厚みを持たせるなど材料、工程とも自由に任されていた従来のボランティアとは全く異なった。更に刷毛目の均一性と継ぎ目が出ないように施工チーム15人が等間隔に位置し、速度を合わせて塗装するなど、終始緊張感を強いられる現場となったが、無事工期内で予定の500㎡の塗装を終えた。

安田氏は「当会は社会貢献を目的に集まった塗装施工集団だが、塗装ボランティアを通じ、出会うことのできない人に出会い、知らない社会の現状や歴史に触れることで、メンバーの経営感度に相当な影響を与えている。小さな思いから社会を変えられることをこれからも体現していきたい」と話す。

社会的関心度の高さと不慣れな海外活動で新たな試練に直面した今回のボランティアだったが、最後は積み重ねてきたメンバー相互の信頼関係が成功に導いた。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

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