屋根塗装

遮熱塗装

サーモアイ

サーモアイシーラー塗布後

サーモアイシーラー塗布後

上塗り1回目

上塗り1回目

遮熱塗装

当社では屋根には標準仕様で遮熱塗料を使用させて頂いておます。

理由は単純に、コストパフォーマンスが高いためです。

ご近所で偶然出会った遮熱塗料を標準仕様としていない同業者様から『お宅はは何で塗っているですか?』と聞かれ『遮熱塗料ですよ』と答えたところ、『濃い色は意味がないでしょう』と言われてしまいましたが、実際遮熱塗装させて頂いたお客様から感想を伺うと、けして意味がないなんて言うことはありません。

先に施工させて頂いた、反射率33.1%という、けして反射率の高い色ではないトリノブラウンであっても、随分と効果がありますねと嬉しいお言葉を頂いております。

同じ色であるあるならば、ブラックやブラウンといった、濃い色であっても遮熱塗料の特殊顔料が赤外線を反射すること、上塗り材を透過した赤外線が下塗りの段階でも反射されることで屋根自体の素材温度は少なくとも10~15℃温度が下がりますので、屋根裏がロフトになっていたり勾配天井になっている構造では遮熱塗装の効果が感じられる場合が多いのです。

さて、昨年の幼稚園の屋根の遮熱塗装、ジャングルジム等の遊具塗装に続き、塗魂ペインターズによるボランティア塗装第3段が決定いたしました。

現在節電を余儀なくされ、電気が消されている公共施設の渡り廊下に『アカルクス』という塗料で塗装させて頂くものです。

『アカルクス』にはこんな特徴があります。

塗装することで室内の拡散反射 ⇒ 従来の塗料より室内の照度UP実現

蛍光灯などの証明の消費電力を低減 ⇒ 塗りだけで省エネ実現

部屋が明るくなり広く見える ⇒ 快適な室内空間を実現

安田塗装も塗魂ペインターズの一員として参加させて頂きます。

フローリング 木部塗装

フィンランド大使館3

細目による最終研磨

細目による最終研磨

細目による最終研磨

細目による最終研磨

2液水性ウレタン1回目

2液水性ウレタン1回目

研摩

研摩

3段階によるグラインダー研磨後、細目のサンドっペーパーを使用しポリッシャーにより最終研磨後、2液反応硬化型の水性ウレタンで仕上げます。

内部のフローリングでかつ、無垢材の場合は、圧倒的にオスモなどを使用したオイルフィニッシュが圧倒的に多いのですが、こちらは素足で入る場所ではないので、質感よりも耐久性を重視しウレタンクリアー仕上げとさせて頂きました。

もちろん、耐久性を重視するといっても2階では通常通り業務が行われているため、作業中の臭気も考慮し水性ウレタンクリアー仕様となっております。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

フローリング

フィンランド大使館2

フローリングのグラインダー研磨

家具移動完了

家具移動完了

グラインダー研磨1回目

グラインダー研磨1回目

同上

同上

左:研磨1回目、右:既存

左:研磨1回目、右:既存

ここフィンランド大使館では無垢フローリングの塗り替えと壁のクロス貼り替えを請け負わせて頂きました。

写真の様子は、家具を移動後、無垢フローリングの研磨開始の様子です。

無垢フローリングの場合、合板と大きく異なる点は表面を研磨することで木目に入り込んだ汚れや塗膜の剥がれはもちろんのこと、ほとんどの傷も消え、全く新しいフローリング材へと生まれ変わることが出来ることです。

こちらではサンドペーパーの種類をを粗目から細目に3段階変更し、美しい木目を浮かび上がられることと致しました。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

インテリアペイント フローリング 木部塗装

フィンランド大使館

ご信頼にお応え申し上げます。

フィンランド大使館正門前にて

フィンランド大使館正門前にて

ダイニングルーム

ダイニングルーム

ピアノルーム

ピアノルーム

有り難いことに、ホームページをご覧下さったことがきっかけとなり、大使館の方からご連絡を頂き、内装工事に携わらせて頂くこととなりました。

ご信頼にお応えするべく誠心誠意取り組ませて頂きます。

本来大使館の中の様子のなど写真掲載は非常に難しいと伺っておりましたが、『ホームページでご紹介したらいかがですか?』との有り難いいお言葉を頂きましたので、施工の様子をお伝えさせて頂きます。

 

さて、昨年の幼稚園の屋根の遮熱塗装、ジャングルジム等の遊具塗装に続き、塗魂ペインターズによるボランティア塗装第3段が決定いたしました。

現在節電を余儀なくされ、電気が消されている公共施設の渡り廊下に『アカルクス』という塗料で塗装させて頂くものです。

『アカルクス』にはこんな特徴があります。

塗装することで室内の拡散反射 ⇒ 従来の塗料より室内の照度UP実現

蛍光灯などの証明の消費電力を低減 ⇒ 塗りだけで省エネ実現

部屋が明るくなり広く見える ⇒ 快適な室内空間を実現

 

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

サーモアイ ナノコンポジットW 外壁塗装 外装木部 屋根塗装

完了そして着工

ご近所様からのご依頼

完了のS様邸

完了のS様邸

右奥はS様邸

右奥はS様邸

さあ、開始!

さあ、開始!

ほぼ完了はしていたものの梅雨時期の雨によってなかなかベランダの防水工事を終えることが出来ず、長期に綿てしまったS様邸が完了、施工の様子をじっと見て下さっていた真向かいのT様邸が着工となりました。

「随分と丁寧な仕事をしますね」とのお褒めのお言葉を頂き、どこの業者さんに依頼したのですか?とのご近所同士の会話からご紹介して頂くに至りました。

ご評価下さったこと、そして、ご紹介して頂いたことに、心から感謝申し上げ、誠心誠意知り組ませて頂きます。

仕様はs様邸と同様下記の通りです。

屋根:サーモアイSi(日本ペイント)

外壁:ナノコンポジットW(水谷ペイント)

外装木部:オスモウッドステインプロテクタ

さて、昨年の幼稚園の屋根の遮熱塗装、ジャングルジム等の遊具塗装に続き、塗魂ペインターズによるボランティア塗装第3段が決定いたしました。

現在節電を余儀なくされ、電気が消されている公共施設の渡り廊下に『アカルクス』という塗料で塗装させて頂くものです。

『アカルクス』にはこんな特徴があります。

塗装することで室内の拡散反射 ⇒ 従来の塗料より室内の照度UP実現

蛍光灯などの証明の消費電力を低減 ⇒ 塗りだけで省エネ実現

部屋が明るくなり広く見える ⇒ 快適な室内空間を実現

安田塗装も塗魂ペインターズの一員として参加させて頂きます。

> サーモアイについて 詳しくはこちら
サーモアイについて:省エネ、CO2削減に貢献 日本ペイント サーモアイ

> ナノコンポジットWについて 詳しくはこちら
ナノコンポジットWについて:独創的な技術から生まれた汚れにくいエコ塗料

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介