打放しコンクリート 豊島区

落書き防止

未然に犯罪を防ぐため

素材の会社AGC

素材の会社AGC

JR大塚北口モニュメント

JR大塚北口モニュメント

AGCボンフロン落書き防止クリアー

AGCボンフロン落書き防止クリアー

落書き防止

豊島区からご依頼で、地元で信頼ある建設業者様の下、JR大塚駅北口のモニュメントを落書き防止クリアーにて施工させて頂きました。

AGCのボンフロン落書き防止クリアーは、コンクリートなどの素材の風合いを生かすクリアー仕上で、フッ素樹脂クリアーの上に撥油性特殊添加剤コーティングすることで、落書き除去効果を向上させることが出来る材料です。

最近はコロナ禍によって人通りが少なくなり、新宿、渋谷、原宿などでは、落書き問題が深刻な状況になっております。

1枚の割られた窓ガラスをそのままにしていると、さらに割られる窓ガラスが増え、いずれ街全体が荒廃してしまうという「割れ窓理論」というものがあります。

かつて、犯罪多発都市ニューヨーク市で、1994年以降、当時のジュリアーニ市長が、この「割れ窓理論」を基に、割れ窓の修理や落書きなど軽微な犯罪の取締りを強化した結果、犯罪が大幅に減少したと言われています。

これからも、塗装技術で何が出来るかを考え、各地域が清潔で住みやすい街になりますよう、専門技術を生かしていきたいと思います。

 

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

フローリング 自然塗料 北区

無垢フローリング

全面研磨・着色オスモ仕上

グラインダー研磨

グラインダー研磨

研磨後

研磨後

ウドワックスによる着色

ウドワックスによる着色

フロアークリアー仕上

フロアークリアー仕上

打ち放しコンクリート造のデザインマンションで、床が無垢フローリング仕上の一室のリニューアル工事に携わらせて頂きました。

当社は、無垢フローリングを全面研磨し、オスモウッドワックスのチークで着色し、フロアークリアーで仕上げさせて頂くこと担当となります。

画像を見て頂き、お問い合わせを頂くことが多いのですが、価格的にご想像をはるかに超え、驚かれる場合が多いので、ご参考までに下記に見積価格を明記させて頂きます。

【施工条件】

デザオンマンションの2階の1室、床面積は30㎡

駐車場はコインパーキング使用

3相または単相の200Vの電源がないので、発電機をレンタル

【見積り例】

発電機レンタル 1式 70,000

グラインダー研磨 @5000 150,000

清掃・養生 1式 50,000

オスモ仕上 @5000 150,000

運搬諸経費 1式 40,000

施工管理費 1式 40,000

税抜合計 500,000

今回は、電源的な環境も整っておらず、面積的にも30㎡と比較的小さいので、1㎡当たりの単価は割高になってしまいましたが、以上が価格の目安となりますことをご理解頂ければ幸いです。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

ガイナ施工事例 板橋区

塗る断熱材

ガイナ

塗る断熱材 塗る断熱材

ご紹介により板橋区内の3階建て住宅を艶消しガイナで仕上げさせて頂きました。

手前味噌で恐縮ですが、美しく仕上がりとても喜んで頂き光栄です。

これからも、一人一人のお施主様のご信頼にお応えできるよう努めてまいります。

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

塗料 道具 豊島区

ボンフロン落書き防止クリアー

素材の会社AGC

ボンフロン落書き防止クリアー ボンフロン落書き防止クリアー ボンフロン落書き防止クリアー

本日より、JR大塚駅北口の象徴や憩いの場となるモニュメントの落書き防止クリアーにて施工開始です。

AGCのボンフロン落書き防止クリアーは、コンクリートなどの素材の風合いを生かすクリアー仕上で、フッ素樹脂クリアーの上に撥油性特殊添加剤コーティングすることで、落書き除去効果を向上させることが出来る材料です。

ローラーでの施工が難しく、吹付仕上げでないとムラができる可能性があるとのことでしたが、とても吹付ができる環境でないので、ムラの出にくいローラーにて施工させて頂いております。

このローラーの特徴は、塗料の含みがよく、ローラーを転がした際に平均的の塗料を吐き出すため、外壁の凹凸に対し平均的な塗布量が得られることでムラが出にくく、ローラーの繊維が非常に細かいので美しい仕上がりが得られるのが特徴です。

相応の施工品質を保つには、「相応な技術を持った職人が、各部位の劣化状況に応じ、適正な材料と工程で、的確な道具をもって施工すること」と言えるでしょう。

施工品質に敏感な施工会社や職人は必ずと言っていいほど道具に対し敏感なので、専門業者の施工に対する思い入れを確認したい場合は、職人さんや塗料の種類だけでなく、使用するローラーの種類を確認することもよいかもしれません。

マイクロキューブ

落書き防止フッ素樹脂塗料

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら

外壁塗装 品川区

石材調再生

石材調シートの補修

ジキトーンセラローラーにて補修

ジキトーンセラローラーにて補修

経年劣化によって石材調のセラミック素材が剥がれ、下地のシート素材が透けてる状態

経年劣化によって石材調のセラミック素材が剥がれ、下地のシート素材が透けてる状態

高圧洗浄で石材調塗材が完全にはがれ、段差ができたためセメント系フィラーで不陸調整

高圧洗浄で石材調塗材が完全にはがれ、段差ができたためセメント系フィラーで不陸調整

新築の際は高級感ある仕上げ材の石材調シートですが、経年劣化によって上部のクリアー層は紫外線劣化によって健全な塗膜は失われ、改修のために高圧洗浄いたしますと石材調部分が剥がれてしまいます。

塗料で塗りつぶしてしまうと、耐久性や耐候性などの機能性は復活いたしますが、新築時の高級感は失われてしまいますので、石材調塗材で石材調を再現いたします。

日本ペイントのジキトーンセラで再生させて頂きました。

ジキトーンセラローラー