202404/26
コンクリート再生の下地処理
ジャンカ補修
中野における打ち放しコンクリート再生は経年による肌の荒れをセメント系フィラーで補修しています。
あらゆることに言えることですが、完成した際には目には見えなくなる下地処理がもっとお重要な工程です。
202404/26
中野における打ち放しコンクリート再生は経年による肌の荒れをセメント系フィラーで補修しています。
あらゆることに言えることですが、完成した際には目には見えなくなる下地処理がもっとお重要な工程です。
202404/25
只今世田谷区内にて建築家による自邸の改修工事を行っております。
外装は杉板貼りで、下地処理として高圧洗浄に行って劣化塗膜を剥がし、木肌調整のためサンディングを行っております。
仕上げは、浸透型かつ自然系塗料のオスモウッドステインプロテクターの712エボニーです。
202404/19
打ち放しコンクリート再生におけるシーリング仕様は、超耐シーラーTF2000での打ち替えを推奨しております。
超耐シーラーはポリウレタン系のシーリング材と可塑剤が入っていないため、経年によって可塑剤が塗料に移行することによるブリード汚染を起こしません。
そして何より耐久性が高いのが特徴です。
2液型の変成シリコンと比較し材料費は高いので、単価は相応に高くせざるを得ませんが、メーカーの工場視察や暴露試験場を視察させて頂き推奨させて頂いている仕様となります。
202404/18
202404/17
本日より中野区にてデザイン住宅の改修です。
超耐シーラーによるシーリング打ち替えや屋上防水など伴う全面改修で、仕上げは、モルタル吹付面はナノコンポジットW、打放しコンクリートはランデックスコートによるコンクリート再生です。