外装木部 自然塗料 世田谷区

オスモウッドステインプロテクター

708チーク

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター

左は洗浄後 右は塗装1回目

左は洗浄後 右は塗装1回目

正面の成城漢方内科クリニック様

正面の成城漢方内科クリニック様

2年前はクリニックの外装木部のあく洗いと木材保護塗装に携わらせて頂き、

只今、先生のご自宅の外装塗装工事に携わらせて頂いております。

外壁モルタル面はグラナダフレッシュ、

木部はウッドステインプロテクターで仕上げています。

木製建具や手摺、門扉、フェンスはクリニックと一体感を持たせるため同色の702ラーチに仕上げ、

ウッドデッキや濡れ縁は708チークで仕上です。

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2022.01.15外装木部の再生

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外壁塗装 屋根塗装 打放しコンクリート 世田谷区

現況把握

打放しコンクリート再生

コンクリートの劣化状況把握

コンクリートの劣化状況把握

図面では把握しにくかった部位

図面では把握しにくかった部位

コンクリートの爆裂

コンクリートの爆裂

足場を設置しましたらまず行うことは現況状態の把握です。

屋根部分は1階廻りと比較し直射日光が当たっている時間も長く、風雨にさらされていますので、劣化が進行しています。

屋根の状態、シーリングの状況、図面だけでは把握できなかった部位、コンクリートの爆裂状況などを画像に納め、必要に応じて施工仕様以外の材料を準備します。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 世田谷区

デザイナーズマンション改修

打ち放しコンクリート再生

デザイナーズマンション改修 デザイナーズマンション改修

本日より自由が丘にてデザイナーズマンションの外装改修工事を着手いたします。

仕様はランデックスコートWS疎水材による打放しコンクリートの再生です。

・高圧洗浄+薬品洗浄

・ジャンカ・クラック補修

・シーリング打ち替え

・コンクリートパターン再生

・ランデックスコートWS疎水材仕上げ

・ベランダウレタン塗膜防水

・屋根の遮熱フッソ仕上げ

上記工程を一つ一つ丁寧に実施し鮮やかに蘇らせてみせます。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

外装木部 自然塗料 世田谷区

オスモカントリーカラープラス

オスモカントリーカラープラス

オスモカントリーカラープラス

仮設足場設置

仮設足場設置

既存状態

既存状態

左サンドペーパー 右オスモカントリーカラープラス仕上

左サンドペーパー 右オスモカントリーカラープラス仕上

只今、世田谷区内において外装木部をオスモカントリーカラープラスにて塗装中です。

新築時は、弁柄(ベンガラ)で塗装されていたということでしたが、数年して剥げ来てしまったということで、再塗装を弊社にご依頼いただきました。

試験塗装中にサンドペーパー研磨したところ、下地が見えてしまうほど取れてしまいましたので、全面的にサンドペーパー研磨を施し、適切な膜厚が確保できるようにローラーで仕上げていきます。

多くの木材保護塗料が刷毛塗を推奨しているのに対し、カントリーカラープラスはローラー塗りが推奨されている塗料で、沿岸部や山間部などの厳しい気象条件でも優れた耐候性が実証されています。

オスモカントリーカラープラス

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雨漏り 豊島区

赤外線カメラ

雨漏り目視調査

赤外線カメラ

雨漏りがあったというお施主様より連絡あり、目視調査をさせていただきました。

クロスの剥がれている様子や赤外線カメラの画像によって、今回初めての雨漏りではないのではないかと思い、確認してみると8年前に雨漏りがあり、建てた工務店にて補修をしたとのこと。

そこで、上の階のバルコニードア部分を確認しますと、建付けが悪く開け閉めが容易でないことと、容易でないことから、何年もバルコニードアを開けていないこと、それによってアルミ枠の下場にホコリや泥を含むゴミが蓄積されていました。

多分この部分が怪しいと思い、枠の下場をきれいに掃除してみると、アルミ枠の組付け部分にシーリングによる補修跡が確認されました。

推測するに、8年前雨漏りがあった際に補修した部分と思われます。

建具の建付けが悪い→力任せにドアを開閉する→枠の組付けの防水が切れる→この部分から雨漏り

ということが推測されましたので、まずは費用をかけて散水調査を行わず、建具の組付けのシーリング処理を行い、雨が降った日に様子を見ていただくことになりました。

> 安田塗装の【雨漏り原因調査&対策】詳しくはこちら
安田塗装の雨漏り原因調査&対策