200801/18
東京汐留ビルディング
木肌調整
東京汐留ビルディング外装木部再生塗装工事です。
あく洗い乾燥後、木肌が毛羽立っていますので、サンドペーパーで木肌調整を行います。
200801/18
東京汐留ビルディング外装木部再生塗装工事です。
あく洗い乾燥後、木肌が毛羽立っていますので、サンドペーパーで木肌調整を行います。
200801/18
東京汐留ビルディングの外装木部再生工事です。
あく洗いが完了しましたら、木部に残っている残薬品をきれいに洗い流しことが大切です。
薬品が残っていると残薬品と紫外線が反応し、薬品焼けを起こしてしまうためです。
相応の圧力で洗っていくのですが、圧力が強すぎると木肌を傷めてしまうので、ノズルと木肌の距離を調整しながら洗い流していきます。
パーゴラの柱型は、水で洗い流した後、濡れたウエスできれいに拭き取っていきます。
200801/17
東京汐留ビルディングの外装木部メンテナンス工事が進行中です。
ミヤキのノーベルABとレブライトを使用し、デッキブラシと高圧洗浄を併用しながら経年汐留ビルディングの外装木部メンテナンス工事が進行中です。
永年によってグレーになってしまったデッキ材も蘇ってまいりました。
200801/17
港区の東京汐留ビルディング外装木部の再生塗装工事です。
木部のあく洗いはあく洗い・カビ取り・しみ抜きを行う薬品が異なりますので、あくの取り除き状態を確認しながら、薬品を交互に変えながら洗っていきます。
あくを取り除きながらも、木を傷めない程度に濃度を調整しつつ丁寧に洗い進めていきます。
あく洗いの工程は、あくの状態に応じて塗装工事の何倍もの手間がかかりますので、相応の費用が掛かります。
200801/15
東京汐留ビルディングにて外構の外装木部のメンテナンス工事が開始されました。
まずはウッドデッキを含む外装木部のあく洗いからスタートです。
2種類の薬品であく洗い・しみ抜き・カビ落としを行い、薬品が残らないように高圧洗浄で、薬品を洗い流してい行きます。