【ガレージドア】の記事

ガレージドア 外装木部 文京区

ガレージドア再生について

施工工程と価格について

文京区千石にて

文京区千石にて

シッケンズ木材保護塗料仕上

シッケンズ木材保護塗料仕上

東京都多摩市にて

東京都多摩市にて

シッケンズ木材保護塗料仕上

シッケンズ木材保護塗料仕上

茨城県守谷市にて

茨城県守谷市にて

シッケンズ木材保護塗料仕上

シッケンズ木材保護塗料仕上

内部シッケンズ木材保護塗料仕上

内部シッケンズ木材保護塗料仕上

横浜市青葉区

横浜市青葉区

全面剥離後プラネットカラー仕上

全面剥離後プラネットカラー仕上

目黒区しみ抜き後プラネットカラー仕上

目黒区しみ抜き後プラネットカラー仕上

2000年の春にハウスメーカーの下ではじめて木製ガレージドアを塗装させて頂いたことがきっかけとなり、その後いくつかのガレージドアのメンテナンスの様子をホームページで紹介させて頂いておりました。

偶然にもガレージドアメーカーの担当者様が弊社ウェブサイトご覧くださり、適切な施工工程と仕上感をご評価いただき、メーカーの協力業者として、またはお施主様から直接、現在まで数多くの木製ガレージドア再生塗装に携わらせて頂き、喜びのお声を頂いております。

劣化の状況や大きさ、そして塗装仕様によって価格は前後いたしますが、費用の目安は下記の通りです。

●下地処理について

下地処理の工程と費用は劣化の状況によって下記の通り異なります。

・全面サンドペーパー研磨 @50,000~

・全面サンダー研磨 @100,000~

・既存塗膜の全面剥離+しみ抜き @200,000~

●塗装仕上げについて

木材保護塗料には、合成樹脂系のキシラデコールやシッケンズ木材保護塗料、ノンロット、水性のガードラックアクア

植物油脂のオスモカントリーカラー、ウッドステインプロテクター、プラネットジャパンのウッドコート等があります。

実は多くの種類があっても、これら全てに共通している特徴は造膜型ではなく、木目を生かした浸透型着色仕上の塗料です。

弊社では、既存の塗膜が残る場合には既存の塗膜と最も相性の良い材料を、既存の塗膜が残らず新規との塗膜との相性を考慮しなくてもよい場合は、油脂が濃く木材に深く浸透し耐久性の高いプラネットジャパンのウッドコートやオスモカラーのウッドステインプロテクターをお勧めさせて頂いております。

●ガレージドア外面再生塗装の参考見積

参考見積1劣化状況が軽度の場合

施工期間2~3日

下地処理 全面サンドペーパー研磨 1式 50,000

塗装仕上 シッケンズ木材保護塗料仕上  1式 100,000

養生及び清掃 1式 30,000

運搬諸経費 1式 20,000

税抜合計 200,000

参考見積2劣化状況が中度の場合

施工期間3~4日

下地処理 全面サンダー研磨 1式 100,000

塗装仕上 シッケンズセトールHLSe仕上  1式 100,000

養生及び清掃 1式 40,000

運搬諸経費 1式 30,000

税抜合計 270,000

参考見積3劣化状況が重度の場合

施工期間4~5日

下地処理 既存塗膜の全面剥離+しみ抜き 1式 200,000

塗装仕上 オスモウッドステインプロテクター 1式 100,000

養生 1式 50,000

運搬諸経費 1式 50,000

税抜合計 400,000

20201222木製ガレージドア

20190515シッケンズセトールHLSe

20190109木製ガレージドア

20170209ガレージドア

20110507ガレージドア

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

ガレージドア 外装木部 文京区

ガレージドア2

シッケンズ木材保護塗料2回目

シッケンズ木材保護塗料1回目塗装中

シッケンズ木材保護塗料1回目塗装中

1回目塗装中

1回目塗装中

シッケンズ木材保護塗料2回目

シッケンズ木材保護塗料2回目

文京区におけるガレージドア再生塗装2日目です。

1日目はサンダーにより全面研磨を行い、シッケンズ木材保護塗料1回目の塗装を完了いたしました。

この塗料は、塗り重ね乾燥時間が16時間以上なので、1日に1工程しか進めることができません。

1回目の塗布した塗料がしっかりと浸透し乾燥させる必要があるためです。

本日はサンドペーパーによって表面の毛羽立ちを取り除き、2回目の塗装を完了させて頂きました。

仕様書によればローラーでも施工可能ですが、コテ刷毛によって塗料を木材に擦り込ませています。

ローラー仕上げと比較しますと、施工時間はかかりますが、このようなわずかな心遣いで仕上の美しさに反映させることができます。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

ガレージドア 外装木部 多摩市

木製ガレージドア

シッケンズ木材保護塗料

シッケンズセトールHLSe

シッケンズセトールHLSe

木製ガレージドア

イタリア シルベロックス社製の高級木製ガレージドアのメンテナンス工事のご用命を頂き、2日間にわたって作業させて頂いております。

このガレージドア面材は、ヨットや船にも使用されることの多い、アフリカ産オクメで厚さ12mmの無垢材です。

予め油性の浸透型木材保護塗料で塗装されているため、既存の塗膜を確認させて頂き、相性を考慮し、シッケンズセトールHLSeで再塗装させて頂くこととなりました。

初日に現場に入らせて頂き、サンドペーパー研磨をさせて頂いたところ、経年劣化ためほとんどの塗膜が落ちてしまい、無垢の面材の素地を出すことが出来ましたので、吸い込み斑の心配なく、面材に均一に浸透し透湿性のある塗膜を形成することが出来ました。

さて、シッケンズセトールHLSeは、浸透型で木材の呼吸を妨げることなく、薄い塗膜を形成し、底艶のある品のある仕上となります。

木材保護塗料には、合成樹脂系のキシラデコールやシッケンズ、ノンロット、水性のガードラックアクア

植物油脂のオスモカントリーカラー、ウッドステインプロテクター、プラネットジャパンのウッドコート等があります。

実は多くの種類があっても、これら全てに共通している特徴は造膜型ではなく、木目を生かした浸透型着色仕上の塗料です。

弊社では、既存の塗膜が残る場合には既存の塗膜と最も相性の良い材料を、既存の塗膜が残らず新規との塗膜との相性を考慮しなくてもよい場合は、プラネットジャパンのウッドコートやオスモカラーのウッドステインプロテクターをお勧めさせて頂いております。

イタリア シルベロックス社製ガレージドア

ModelVIP

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

ガレージドア 外装木部 文京区

シッケンズ木材保護塗料

シッケンズセトールHLSe

10年前の塗膜は紫外線劣化

シッケンズセトールHLSe2回目

シッケンズセトールHLSe2回目

木製シャッターもシッケンズ

木製ガレージドアもシッケンズ木材保護塗料

文京区内のデザイン住宅改修工事において、外装木製サッシをサンドペーパーで表層木肌を整え、シッケンズセトールHLSeで塗装しています。

この木材保護塗料は、浸透型で木材の呼吸を妨げることなく、薄い塗膜を形成し、底艶のある品のある仕上となります。

木材保護塗料には数多くの種類があり、合成樹脂系のキシラデコールやシッケンズ、ノンロット、水性のガードラックアクア

植物油脂のオスモカントリーカラー、ウッドステインプロテクター、プラネットジャパンのウッドコート等があります。

実は多くの種類があっても、これら全てに共通している特徴は造膜型ではなく、木目を生かした浸透型着色仕上の塗料です。

木材は、コンクリートや鉄などと異なり、調湿機能による伸縮が大きいため、造膜型の塗料ですと数年もすると剥がれてしまったり、または剥がれたところから水が染みこみ、その水が塗膜によて抜けなくなり木材を腐らせてしまう要因にもなるからです。

ここでは新築時にシッケンズセトールHLSが使用させていることが図面で表記されていたため既存塗膜の相性を考慮し、HLSeを使用させて頂いております。

 

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ガレージドア 外装木部 文京区

木製ガレージドア

シッケンズ木材保護塗料

木製ガレージドア

シッケンズのこて刷毛仕上

木製ガレージドア

今年最初の仕事の一つに木製ガレージドアの塗り替えをさせて頂きました。

20年ほど前、はじめて知人の木製ガレージドアを塗装させて頂き、その後メンテナンスの様子をホームページで紹介させて頂いのを、木製ガレージドアメーカーの担当者様がご覧くださり、的確なメンテナンスと仕上げの美しさをご評価いただき、数多くの木製ガレージドアに携わらせて頂いております。

画像は松脂をエタノール絵除去した後、シッケンズセトールHLSeで仕上げている様子です。

シッケンズは浸透性で木材の調湿機能を生かしながら、呼吸を妨げない薄い塗膜を形成するので、そこ艶のある美しい仕上で、雨水にも強いのが特徴です。

シッケンズ

木製ガレージドアは木の調湿機能を生かすことと、木目の美しさを生かすため、多くの場合、浸透型塗料でかつ半透明のクリアー塗料で仕上げます。

木材保護塗料には、合成樹脂系のキシラデコールやシッケンズ、自然塗料系のオスモウッドステインプロテクターやプラネットカラー、水系のガードラック等多くの種類の中から、お施主様のご要望に応じて的確な塗料を選定させて頂き、メンテナンスにおいては、経年により松ヤニ除去やあく洗い等、的確な下地工程を行うことで、長く美しい状態を保つことができます。

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