【インテリアペイント】の記事

インテリアペイント

ベルギー大使館2

メインホール塗装

ベルギー大使館2
ベルギー大使館2

7月に引き続き、今月もベルギー大使館より直接ご連絡を頂き、今回はメインのホールを塗装させて頂きました。
大理石の床を傷つけないよう、ブルーシートとコンパネで丁寧に養生を行い、

脚立では危険が伴い、仮設足場を立てたままの状態にすることができないので、ローリングタワーにて移動しながらの塗装工事となりました。

当社のような町の小さな塗装施工店にご信頼頂けることを心より感謝申し上げ、会社の規模如何に関わらず、ご信頼に足る施工品質を届け続ける会社になることを、」深く決意させて頂きます。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント

ベルギー大使館

インテリアペイント

ベルギー大使館
ベルギー大使館
ベルギー大使館

昨年より、ベルギー大使館より直接お問い合わせをいただきインテリアペイントによる塗り替え工事に携わらせて頂いております。

昨年は大使公邸や第一書記官質の内装を塗装させて頂き、本年は正面玄関のホールの塗装工事に入らせて頂く予定です。

一つ一つ信頼と実績を積み重ね、下町の中小企業であっても外国の大使館と直接交渉し、施工品質や安全管理においてご信頼していただけるに足る組織を築いてまいります。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント

インテリアペイント

RoomBloom

インテリアペイント
既存クロスを剥がし塗装下地クロス

既存クロスを剥がし塗装下地クロス

この色はAloha!という名です

この色はAloha!という名です

完成です。

完成です。

ここは新座・朝霞ハウジングステージ内の積水ハウスシャーウッド「グラヴィス・ベルサ」の主寝室です。

ビニールクロスとは異なりペイント仕上げは自分自身が思い描くピッタリな色を選ぶ事が出来ること、

下地まではプロに依頼し、例えば、休日にご家族で楽しみながらペイントすることで温もりを感じさせる空間にする事もできます。

今回はそんな塗装の可能性をご覧頂くためこの部屋のクロスを剥がし塗装で仕上げさせて頂きました。

ハワイ好きの家族の部屋をコンセプトとし、Aloha!という名のブルーで仕上げています。

http://room-bloom.com/

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント ガイナ施工事例

ガイナで内装

クロスの上からガイナ

ガイナで内装

3階の書斎の内装をガイナ吹付仕上

階段室をガイナローラー仕上

階段室をガイナローラー仕上

廊下をガイナローラー仕上

廊下をガイナローラー仕上

2年前に外装塗装工事をご依頼いただきましたお施主様よりガイナによる内装工事のご依頼いただきました。

外装仕様は外壁は水谷ペイントのナノコンポジットW、屋根はガイナ仕様です。

屋根材をガイナ塗装させて頂くことで屋根材自体は20℃以上下がるものの、トップライトから入ってくる熱量が多いこともあり、屋根のガイナ塗装だけでは3階の部屋が快適になるとまではなりませんでした。

そこで、トップライトをペアガラスに、サッシを2重サッシにし、更に内装をガイナ塗装を施工させて頂き、ガイナの効果を十分に実感して頂きくことで、今年に入り階段室と廊下をガイナで施工させて頂きました。

書斎を施工させて頂いた時は断熱効果もさることながら、仕上げの美しさを第一としたため、全面養生を行い吹付で仕上げましたが、階段室は施工の効率を考えローラーで施工させて頂きました。

しかし、手前味噌で甚だ恐縮ですが、熟練職人がガイナ専用のローラーを使用させて頂くことで吹付仕上げと比較しても何ら遜色のない美し仕上がりとなっております。

今年からは、更にガイナの断熱、防音、消臭機能などを体感して頂き、快適な生活が出来ますことを心よりお祈り申し上げます。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

インテリアペイント

ベンジャミンムーア

渋谷公会堂

施工準備

施工準備

2170-30 autmn cover

2170-30 autmn cover

ホームページがきっかけとなり、東京ミッドタウンにはじまり、プラザ、津田沼のモリシアなどのお仕事を任せて頂いた取引様と共に渋谷公会堂へ。

サイン工事は微妙な調色に神経を使うことが多い仕事ですが、お陰さまで色彩に関しとても鋭敏になることができます。

今回は色数が多く様々な艶に対応可能なベンジャミンムーアペイントを選定させて頂きました。

2170-30 autumn cover

ご用命頂くことと同時に勉強させて頂く機会も与えて下さることに心より感謝申し上げます。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?