202502/28
【外壁塗装】の記事
202502/19
石材調塗材
ジキトーンセラアートSi
世田谷区世田谷では外装塗装工事が進行中です。
屋根はガイナ、外壁は石材調塗材のジキトーンセラアートSiです。
この塗材は、石材調の多彩な模様を表現した重厚感ある仕上げとなり、上塗りの塗料には水性シリコン系樹脂に着色用セラミック骨材を配合され、意匠性と共に高耐久・高耐候も実現しています。
下地の凹凸が大きいこともあり、砂骨ローラーで2回仕様なので、現時点で20缶発注しています。
標準塗布量よりオーバーしても仕上げ重視に取り組ませて頂いております。
202502/15
ジキトーンセラアートSi下塗り
202502/08
屋根足場
安全性と施工品質第一義
先日フローリング再生塗装に携わらせていただいたお施主様より外装塗装のご依頼を頂き本日より工事着手となります。
弊社では、安全性と施工品質上より6寸勾配以上の屋根は屋根足場をかけることを前提に見積させて頂いております。
お施主様によっては屋根足場をかけない業者と比較し、屋根足場の費用分を指摘されることがあるのですが、施工品質や安全性を犠牲にして価格を落とすようなことは致しておりません。
様々なの職人の品質を確認し、足下がおぼつかない状態で施工した品質では適正な施工にはならないことを知悉しているからです。
職人は機械ではなく、心をもつ人間なので、不安定な状態で作業を強いられることに反発もありますし、その反発は施工品質に反映もされます。
自社職人であればすぐに感知され修正することができますが、下請け職人になると不満や反発を表に出さないことが多いので気付かないことも多いでしょう。
何より、弊社では施工品質を落とし価格の安さ訴求することはお施主様も望んでいないと考えているからです。
202501/17
ナノコンポジットW
三鷹市上連雀の外壁塗装工事の様子です。
外壁材はコンクリートパネルのため、クラック追従性のあるフィラーではなく、透明のカチオン系シーラーで下塗りしております。
外壁塗装仕上げは弊社で最も施工頻度の割合が大きいナノコンポジットWです。
ナノコンポジットWの特徴は大きく6つの特徴があります。
1,汚れにくい
雨によって汚れを洗い流すセルフクリーニング効果があります。
2,変色が少ない
リアルシリコンテクノロジーによる紫外線による変退色が抑えられます。
3,難燃性(燃えにくい)
塗膜を形成するく無機成分が難燃性を発揮します。
4,防カビ防藻性が強い
5,シックハウス症候群に対応
内装用塗料と同等のF☆☆☆☆
6,速乾性
乾燥に際に出る臭気が短時間で済みます。