201108/06
オスモ フロアクリアー
無垢フローリングのクリアー仕上
ホームページをご覧下さったことがきっかけとなり、新築の無垢フローリングのオイル仕上げのご依頼を頂きました。
(東京都世田谷区)
材料はオスモのフロアクリアーをお薦めさせて頂き、本日と明日の2日間に渡る施工となります。
本日、1回目塗布後、奥様にご確認頂き、『このような仕上がりを求めていました』とのお言葉を頂きましたこと、大変嬉しく思います。
明日、2回目塗布し完了となります。
●関連コンテンツ
201108/06
ホームページをご覧下さったことがきっかけとなり、新築の無垢フローリングのオイル仕上げのご依頼を頂きました。
(東京都世田谷区)
材料はオスモのフロアクリアーをお薦めさせて頂き、本日と明日の2日間に渡る施工となります。
本日、1回目塗布後、奥様にご確認頂き、『このような仕上がりを求めていました』とのお言葉を頂きましたこと、大変嬉しく思います。
明日、2回目塗布し完了となります。
●関連コンテンツ
201107/24
フローリング材が輸入材や工場での着色仕上材として納品される場合、カタログや見本等と比較して微妙に色合いが異なったりすることがあります。
今回はあまりにも打ち合わせ時との色合いが異なるということで、一時は貼り替えも検討されたとのことでしたが、フローリングメーカー様が日本オスモ様に相談、日本オスモ様のご紹介でお施主様のご要望にかなうよう色合いを調整させて頂きました。
使用材料は、カントリーカラーのホワイトで、着色の度合いを拭き取りながら調整し、ようやくご希望通りの色合いを出すことができました。
本日は作業に加わらせて頂いたので撮影に専念が出来ず、少しぼけた写真となってしまいました。
201107/15
3段階によるグラインダー研磨後、細目のサンドっペーパーを使用しポリッシャーにより最終研磨後、2液反応硬化型の水性ウレタンで仕上げます。
内部のフローリングでかつ、無垢材の場合は、圧倒的にオスモなどを使用したオイルフィニッシュが圧倒的に多いのですが、こちらは素足で入る場所ではないので、質感よりも耐久性を重視しウレタンクリアー仕上げとさせて頂きました。
もちろん、耐久性を重視するといっても2階では通常通り業務が行われているため、作業中の臭気も考慮し水性ウレタンクリアー仕様となっております。
201107/14
ここフィンランド大使館では無垢フローリングの塗り替えと壁のクロス貼り替えを請け負わせて頂きました。
写真の様子は、家具を移動後、無垢フローリングの研磨開始の様子です。
無垢フローリングの場合、合板と大きく異なる点は表面を研磨することで木目に入り込んだ汚れや塗膜の剥がれはもちろんのこと、ほとんどの傷も消え、全く新しいフローリング材へと生まれ変わることが出来ることです。
こちらではサンドペーパーの種類をを粗目から細目に3段階変更し、美しい木目を浮かび上がられることと致しました。
201107/13
有り難いことに、ホームページをご覧下さったことがきっかけとなり、大使館の方からご連絡を頂き、内装工事に携わらせて頂くこととなりました。
ご信頼にお応えするべく誠心誠意取り組ませて頂きます。
本来大使館の中の様子のなど写真掲載は非常に難しいと伺っておりましたが、『ホームページでご紹介したらいかがですか?』との有り難いいお言葉を頂きましたので、施工の様子をお伝えさせて頂きます。
さて、昨年の幼稚園の屋根の遮熱塗装、ジャングルジム等の遊具塗装に続き、塗魂ペインターズによるボランティア塗装第3段が決定いたしました。
現在節電を余儀なくされ、電気が消されている公共施設の渡り廊下に『アカルクス』という塗料で塗装させて頂くものです。
『アカルクス』にはこんな特徴があります。
●塗装することで室内の拡散反射 ⇒ 従来の塗料より室内の照度UP実現
●蛍光灯などの証明の消費電力を低減 ⇒ 塗りだけで省エネ実現
●部屋が明るくなり広く見える ⇒ 快適な室内空間を実現