【鉄部塗装】の記事

鉄部塗装

段取8割

マンション鉄部塗装工事

マンション全景

マンション全景

ホームページをご覧下さったことがきっかけとなり、お問い合わせ頂き、本日正式にマンション鉄部塗装工事をご契約させて頂くこととなりました。

ご信頼頂きご依頼下さったことに心より感謝申し上げ、誠心誠意取り組ませて頂きます。

さて、共用廊下や外部鉄鋼階段に関しては、天候さえ良ければ何ら問題なく施工を勧めることが可能ですが、バルコニーの手摺に関しては、お部屋内を通り、施工させて頂くことから、各世帯のご都合に合わせスムーズに作業を実施するために最も重要なのが『段取り』と呼ばれる事前準備であります。

通常でも段取8割といわれる現場作業、世帯数が200世帯近くになりますと段取如何によって施工品質や工期にも大きく影響するため、抜かりのない入念な準備が必要となってまいります。

見積調査の段階で、もし、施工させて頂くにいたった際、このことが非常に気がかりでありましたが、管理組合の皆様と理事長の迅速かつ的確な手の打ち方に非常にに助けて頂くこととなり、同時に、とても勉強させて頂いております。

約3週間後着手させて頂くこととなりますが、ご期待に沿うべく、準備段階から着実に進めさせて頂きます。

お住まいの皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

下地処理 鉄部塗装 目黒区

鉄骨階段の下地処理

サンダーケレン・浸透型防錆プライマー・エポキシ錆止め

既存状態

既存状態

踏面シート撤去

踏面シート撤去

蹴込サンダーケレン

蹴込サンダーケレン

浸透型防錆プライマー

浸透型防錆プライマー

蹴込二液エポキシ錆止め

蹴込二液エポキシ錆止め

踏面のカチオン系フィラ―による不陸調整

踏面のカチオン系フィラ―による不陸調整

残暑お見舞い申し上げます。

9月に入り、暦の上では秋ですが、あまりの暑さに驚いています。

10年前とは打って変わり、今後このような気候が続くと、今まで「この塗料は10年持ちます」「いや、15年以上です」等と評価された塗料の耐久性も、今後は通用しなくなってくるのでしょう。

さて、画像はホームページをご覧下さり、お問い合わせ頂いたことがきっかけで、ご用命いただいた、目黒区原町における鉄骨階段塗装の下地処理の様子です。

塗装工事はとかく「どのような塗料を使用し、何回塗るのか」という塗装仕様に注意が注がれがちですが、実は「どのように施工(塗装)するのか」という、施工工程が重要といえます。

これは、多くの塗装工事の原価の内訳が、材料費よりも施工に直接携わる職人の人件費が、高い割合を占めることからも断言することができるでしょう。

そして「どのように施工する」かは、その施工に携わる施工店の一職人にまで浸透した現実に脈打つ理念と職人の技術力によって、結果的に施工品質として現れるものであって、書面上における施工前の見積書の仕様記載には表現しきれない部分でもあります。

ゆえに、賢い業者選びと称し、数社見積もり合わせにより、単純に仕様を揃え、価格を比較し、安価な施工店を選定することが、必ずしも優良施工店に巡り合えるという結果に結びつくとは限らず、結果的に想定していた施工品質を満たすことが出来ないばかりか、相見積を実施し、機械的に一番安い業者を選定したが故、トラブルに発展してしまうケースさえあります。

前置きが長くなってしまいましたが、その重要な施工工程の中でも、最も重要な工程が、施工後は見えなくなってしまう下地処理です。

鉄部塗装では錆部を除去する「ケレン」という作業がその下地処理に当たります。

そして、どのような錆止め塗料や上塗り塗料を使用するということよりも、このケレン工程をどの程度行うかによって、今後どの程度保たせること出来るかが決定されるといっても過言ではありません。

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

下地処理 鉄部塗装 千葉県

2種ケレン

下地処理が最も大切

2種ケレン 2種ケレン 2種ケレン

新築時からお世話になっています千葉県勝浦市の住宅の庭にてぶどう棚鉄骨のメンテナンスです。

海岸から近い塩害地域ということや、おそらく、新規設置において工場で亜鉛メッキされたスチールの上からウレタン塗装を行ったため、1年程度で塗膜が剥がれてきてしまったということでした。

とかく塗装工事において、どのように塗装するのかという施工法より、どのような塗料を塗るのかという塗料に注意が注がれがちですが、このような塩害地域における鉄部塗装携わることで「どのように塗装するのか」という施工工程が何よりも大切ということがあらためて実感させられます。

鉄部塗装においては、たとえ塩害地域でなくても鉄部下地処理の「ケレン」を不十分にしたまま、最高級の2液反応硬化型のエポキシ錆止め塗料で錆止め塗装を行い、上塗りに最高級のフッ素樹脂塗料で塗装したとしても1年程度で錆が発生してしまうのに対し、ケレンさえ十分に行えば、一般錆止め塗料で錆止め処理を施しウレタン樹脂塗料で塗装しても5年以上全く錆が発生しないというのは塗装業に携わっているものであれば誰もが知っている事実であります、海岸近くの塩害地域であれば尚更のこととなります。

ホームページにも記載しておりますが、鉄部塗装における最も重要な工程が、塗装後には隠れてしまう下地処理の「ケレン」です。

塗膜の剥がれの状態を確認し、中途半端な下地処理では、弊社による再塗装後にも同じように剥がれてしまうことが予想されましたので、電動サンダーで全面ケレンを行うことといたしました。

このように電動工具を使用し、既存塗膜を全部剥がし、鉄の素地を出すケレンを2種ケレンと言います。

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です