開閉調整・鍵調整
開閉確認と取外し準備
ベルトサンダー研磨
トロヨケ・ストライク調整
家具調に仕上げられた木製玄関ドア
経年によってどうしても多少のくるいが生じてしまうので、開閉の際に擦ってしまったり、鍵が固くなったるいたします。
今回は外面の木製玄関ドアの再生塗装に合わせ、開閉の調整とドアクローザーの交換をさせて頂きました。
まずは玄関ドアを外し、ドア下端を5mm削ることで床にすらないようにし、ラッチボルトとデットボルトか的確に収まるように、枠部分のトロヨケとストライク位置を調整いたしました。
来週から外面の再生工事に入ります。