下地処理 打放しコンクリート 豊島区

コンクリート再生下地調整

豊島区内デザイナーズマンション

コンクリート再生下地調整 コンクリート再生下地調整

現在、中野区と並行して、豊島区内でもデザイナーズマンションのコンクリート再生工事が進行中です。

画像は、改修工事で最も重要な下地処理の様子です。

新築時から気になっていたコンクリートのジャンカや巣穴、経年によってできたクラックなどをセメントフィラーによって埋めていきます。

この下地調整材のミラクファンドKC-1000をには下記の機能があります。

・下地に強固に密着し、特に従来の材料に比べ、耐ひび割れ性、耐衝撃性に優れています。

・硬化後強固な被膜を形成し、仕上塗材の防水性を向上させます。

・­脆弱な下地を強化し、仕上塗材の色むら密着不良、造膜不良を予め防止できます。

・コンクリート躯体の中性化防止、鉄筋の防錆性に優れた効果を発揮します。

­・下地調整のみならず、仲介接着としての機能を発揮します。

ミラクファンドKC-1000

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装