外装木部

シッケンズ木材保護塗料2

大切な下地御処理

サンドペーパー研磨

サンドペーパー研磨

真鍮ブラシによる研磨

真鍮ブラシによる研磨

昨日から着手させて頂いた外装木部の塗装工事。

(東京都世田谷区)

昨日の現場日誌では、浸透するだけでなく木材の伸縮に柔軟な塗膜を形成するため、他の木材保護塗料と比較し、光沢のある高級感のある仕上がり感の得られる、シッケンズ木材保護塗料の特徴についてご説明させて頂きました。

塗装は塗料の選定も重要ですが、塗料が半製品であるが故、どのように施工するのかといった塗装工程が重要であり、その塗装工程の中でも、塗装してしまえば目に見えなくなってしまう、下地処理が最も重要な工程となります。

真鍮ブラシ、マジックロン、サンドペーパー等、用途に応じた研摩材を使用し、劣化した旧塗膜を研磨していき、新しい塗料が十分浸透する下地を形成していきます。

 

大切なものは-1.jpg

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