フローリング 木部塗装

フィンランド大使館3

細目による最終研磨

細目による最終研磨

細目による最終研磨

細目による最終研磨

2液水性ウレタン1回目

2液水性ウレタン1回目

研摩

研摩

3段階によるグラインダー研磨後、細目のサンドっペーパーを使用しポリッシャーにより最終研磨後、2液反応硬化型の水性ウレタンで仕上げます。

内部のフローリングでかつ、無垢材の場合は、圧倒的にオスモなどを使用したオイルフィニッシュが圧倒的に多いのですが、こちらは素足で入る場所ではないので、質感よりも耐久性を重視しウレタンクリアー仕上げとさせて頂きました。

もちろん、耐久性を重視するといっても2階では通常通り業務が行われているため、作業中の臭気も考慮し水性ウレタンクリアー仕様となっております。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介